こんにちは。
ボランティアの あやです。
今日は、シェルターの終生飼育のわんちゃん
ふうかちゃんの現在の様子についてお伝えしようと思います。

おとといのようす
なかなか近況をご報告できていなかったのですが、今の状況も含めて、保護活動の現実として知ってもらえたらと思っています。

保護された当時のようす(2019年3月)
ふうかちゃんが保護されたのは、
交通事故がきっかけでした。
警察官に保護され、飼い主さんのお迎えはなく
保健所に収容されていました。
4ヵ所の骨折。
頭や耳からの出血。

今でも、その時どれだけ怖かったのだろう、どれだけ痛かったのだろうと考えることがあります。
その後シェルターに来て里親募集を始めましたが、何年もお声がかかることはありませんでした。
理由は、
神経質で、強い噛みつきがあったからです。

歯の状態が悪く、途中でほとんどの歯を抜くことになってしまいましたが、それでもガブガブはすごかったです😅
怖さ、不安、痛み、過去の経験。
いろいろな理由があったんだと思います。
お世話する中で、私もたくさん手に穴が開いたこともありましたが、ふうかちゃんなりの守り方なんだと、見守ってきました。
そして、
シェルターで過ごすうちに、ふうかちゃんの体には次々と病気が出てきました。
腎臓病
胆泥症
膵炎
肺炎
白内障
神経障害による歩行困難
少しずつ、できていたことができなくなっていきました。歩くことが難しくなると、排泄の介助が必要になります。

お散歩中に突然、右後ろ足が麻痺して転んでしまいました
そして、だんだんと24時間体制での介護が必要な状態になりました。
シェルターではここまでの個別介護は難しく、私が自宅に連れて帰り、自宅で介護することになりました。
2024年3月。
ふうかちゃんは一度、もう今日がヤマかもしれないというような日がありました。
でも動物病院に入院し、奇跡的におウチに帰って来れるようになりました。
それ以降、毎日の輸液が始まりました。
そこから2年もがんばって今も続いています。
水も食事も自分では取れないので、毎日食べさせています。

お薬は、4種類。
ごはんは腎臓病用の療法食をふやかして、ゆっくり食べさせると30分ほどかかります。
それが、ふうかちゃんの毎日の生活です。
ですが
3日ほど前から、急激に元気がなくなってきました。

今朝はほとんど動きませんでした
食事を受け付けなくなり
失禁が増え
嘔吐があり
ほとんど起きなくなりました。
それまでは夜中にご支援でいただいた車椅子に乗せると、前足だけでくるくる回っていました。(認知症で昼夜逆転しています…)
「まだまだ頑張ってる!」と思っていましたが、それが、きのうくらいからは見られなくなりました。
8キロを超えていた体重は、
今4キロです。
骨と皮、という言葉がこれほど現実のものになるとは思いませんでした😢
毛の下には、肋骨が浮いて見えます。

ときどきトリマーボランティアの あおさんが、老犬さんにも優しい体勢でお手入れしてくださっています。
他にもシェルターには、一緒に保護された子たちを支えてくださるボランティアさんがいて、本当に支えられています。

正直に言うと、今、私は不安になって
このブログを書き始めました。
いつも、ふうかちゃんの調子が、もうダメなの?と思ったら、また元気になったり、の繰り返しだったのですが、昨日と今日はほとんど動きません。
私はボランティアですが、
動物看護師でもあります。
これまでシェルターで受け入れた

パセリくん
現在里親募集しているパセリ君も、以前は鼻からチューブを入れていて、このままでは厳しいと言われた子でした。
でも、パセリくんも私の自宅に連れて帰り、3か月ケアして回復し、今があります。

ふうかちゃんは、腎臓病が治ることはありませんが、終生飼育の子として、私にできるところまで看護したいと思っています。

できることを、できるだけ。
それだけです。
ふうかちゃんがどれくらい一緒にいられるのかは分かりません。
でも、
ふうかちゃんが安心して過ごせる時間にしたい。
幸せだと思える時間にしたい。
それだけを考えています。
それから、
ふうかちゃんのことを気にかけてくださり、継続的にご支援金を送ってくださる方、温かいメッセージをくださる方、ご支援品を届けてくださる方がいらっしゃいます。
本当にありがとうございます。

正直、介護をしていると気持ちが折れそうになる日もあります。
眠れない日が続いたり、ふうかちゃんの状態に不安になる日もあります。
そんな時に届くメッセージやお気持ちは、「一人じゃない」と思える支えになっています。
同じように大切な子を見送った方からの言葉に励まされることも多いです。
ふうかちゃんは、私だけで看ている子ではなく、
たくさんの人に見守られている子です。
皆さま、保護された子たちを支えてくださり、いつも本当にありがとうございます。
ボランティアの あやです。
今日は、シェルターの終生飼育のわんちゃん
ふうかちゃんの現在の様子についてお伝えしようと思います。

おとといのようす
なかなか近況をご報告できていなかったのですが、今の状況も含めて、保護活動の現実として知ってもらえたらと思っています。

保護された当時のようす(2019年3月)
ふうかちゃんが保護されたのは、
交通事故がきっかけでした。
警察官に保護され、飼い主さんのお迎えはなく
保健所に収容されていました。
4ヵ所の骨折。
頭や耳からの出血。

今でも、その時どれだけ怖かったのだろう、どれだけ痛かったのだろうと考えることがあります。
その後シェルターに来て里親募集を始めましたが、何年もお声がかかることはありませんでした。
理由は、
神経質で、強い噛みつきがあったからです。

歯の状態が悪く、途中でほとんどの歯を抜くことになってしまいましたが、それでもガブガブはすごかったです😅
怖さ、不安、痛み、過去の経験。
いろいろな理由があったんだと思います。
お世話する中で、私もたくさん手に穴が開いたこともありましたが、ふうかちゃんなりの守り方なんだと、見守ってきました。
そして、
シェルターで過ごすうちに、ふうかちゃんの体には次々と病気が出てきました。
腎臓病
胆泥症
膵炎
肺炎
白内障
神経障害による歩行困難
少しずつ、できていたことができなくなっていきました。歩くことが難しくなると、排泄の介助が必要になります。

お散歩中に突然、右後ろ足が麻痺して転んでしまいました
そして、だんだんと24時間体制での介護が必要な状態になりました。
シェルターではここまでの個別介護は難しく、私が自宅に連れて帰り、自宅で介護することになりました。
2024年3月。
ふうかちゃんは一度、もう今日がヤマかもしれないというような日がありました。
でも動物病院に入院し、奇跡的におウチに帰って来れるようになりました。
それ以降、毎日の輸液が始まりました。
そこから2年もがんばって今も続いています。
水も食事も自分では取れないので、毎日食べさせています。

お薬は、4種類。
ごはんは腎臓病用の療法食をふやかして、ゆっくり食べさせると30分ほどかかります。
それが、ふうかちゃんの毎日の生活です。
ですが
3日ほど前から、急激に元気がなくなってきました。

今朝はほとんど動きませんでした
食事を受け付けなくなり
失禁が増え
嘔吐があり
ほとんど起きなくなりました。
それまでは夜中にご支援でいただいた車椅子に乗せると、前足だけでくるくる回っていました。(認知症で昼夜逆転しています…)
「まだまだ頑張ってる!」と思っていましたが、それが、きのうくらいからは見られなくなりました。
8キロを超えていた体重は、
今4キロです。
骨と皮、という言葉がこれほど現実のものになるとは思いませんでした😢
毛の下には、肋骨が浮いて見えます。

ときどきトリマーボランティアの あおさんが、老犬さんにも優しい体勢でお手入れしてくださっています。
他にもシェルターには、一緒に保護された子たちを支えてくださるボランティアさんがいて、本当に支えられています。

正直に言うと、今、私は不安になって
このブログを書き始めました。
いつも、ふうかちゃんの調子が、もうダメなの?と思ったら、また元気になったり、の繰り返しだったのですが、昨日と今日はほとんど動きません。
私はボランティアですが、
動物看護師でもあります。
これまでシェルターで受け入れた
- 生後間もない子猫のミルクボランティア
- 衰弱した子の在宅看護
- 経管栄養の管理

パセリくん
現在里親募集しているパセリ君も、以前は鼻からチューブを入れていて、このままでは厳しいと言われた子でした。
でも、パセリくんも私の自宅に連れて帰り、3か月ケアして回復し、今があります。

ふうかちゃんは、腎臓病が治ることはありませんが、終生飼育の子として、私にできるところまで看護したいと思っています。

できることを、できるだけ。
それだけです。
ふうかちゃんがどれくらい一緒にいられるのかは分かりません。
でも、
ふうかちゃんが安心して過ごせる時間にしたい。
幸せだと思える時間にしたい。
それだけを考えています。
それから、
ふうかちゃんのことを気にかけてくださり、継続的にご支援金を送ってくださる方、温かいメッセージをくださる方、ご支援品を届けてくださる方がいらっしゃいます。
本当にありがとうございます。

正直、介護をしていると気持ちが折れそうになる日もあります。
眠れない日が続いたり、ふうかちゃんの状態に不安になる日もあります。
そんな時に届くメッセージやお気持ちは、「一人じゃない」と思える支えになっています。
同じように大切な子を見送った方からの言葉に励まされることも多いです。
ふうかちゃんは、私だけで看ている子ではなく、
たくさんの人に見守られている子です。
皆さま、保護された子たちを支えてくださり、いつも本当にありがとうございます。