こんにちは、ボランティアのaikoです。
卒業式や異動など、別れと出会いが交差する季節ですね。周りの環境が新しく変わる方も多いのではないでしょうか。
さて、今回は私が猫沼にハマるきっかけとなった猫たちをご紹介します。
まずは、
「シェルター1の癒し系アイドルたまちゃん」です。

正式譲渡になりました。応援ありがとうございました!
生まれて初めて一目惚れした猫がたまちゃんでした。
「なんてかわいいのー!」とすぐに虜になりました。
丸くふっくらとしたフォルムが可愛らしくてぎゅーっと抱きしめたくなります。

そして性格がとても穏やかということ。
一緒にいると時間がゆっくりと過ぎていくように感じます。今日も一日大切に過ごせたぞ!という気持ちになるのです。

たまちゃんのパッチリとした瞳を見ていると、今にも何か話しだしそうな気がしてきます。
いつもあたたかい眼差しでこちらを見てくれるので、
つい沢山話しかけてしまいます。

わたしだけでなく、一緒にボランティアに参加している娘もたまちゃんにメロメロになりました。
学校から帰ってくると、
「たまちゃん元気かなぁ」とか、「本当に可愛いよね」と2人でたまちゃんの可愛さを語り合いました。
私と娘にとって、とても楽しく、癒しの時間でした。
たまちゃんとの出会いを通じて、ただそこに居てくれるだけで心を満たしてくれる猫の魅力にぐぐっと吸い込ました。
そして次は、甘えん坊のプリンス、パセリ君をご紹介します。
パセリ君の朝は、ボランティアに抱っこされてゲージの3階から1階に降りてご飯を食べます。
抱っこなしでは降りてきて食べてくれないのです。
でも、そんなプリンスっぽいところも魅力の一つだと思っています。
パセリ君を抱っこしようと手を近づけると、優しくペロっと舐めて挨拶をしてくれます。
そして、体を持ち上げると「さぁ!今日も始まるぞー!」と言っているかのように前足をぐぐーっと伸ばします。
パセリ君が甘えん坊だからか、こちらに安心してどっしりと身を任せてくれているからなのか、抱っこしていると赤ちゃんを抱っこしているような愛おしい気持ちになるので不思議です。
お昼寝が大好きなところもパセリ君の特徴です。
ふかふかのベッドでリラックスしている姿を見ているとこちらも肩の力が抜けて、いつまでも見ていたくなります。

そんなパセリ君ですが
過去に食道狭窄による拡張手術を段階的に8回受けてきました。
また、子猫の時に衰弱して保護された経緯があり、小脳にわずかな障害が残っている可能性があります。
そのため、平衡感覚がやや不安定でふらつくことがあります。
適切なケアが必要なこともありますが、日常生活には問題ありません。
様々な体の不調と向き合い、乗り越えてきたパセリ君は脱力系でありながらも、全てを受け入れているかのような不思議な強さも感じるのです。
パセリ君にそっと寄り添ってくださる里親様と出会えることを心から願っています。
この文章を考えていたら、自然と涙が溢れてきます。
パセリ君に幸せになって欲しい…そんな気持ちでいっぱいです。

パセリ君はじーっとこちらを見つめてくれます。
その瞳の奥に、わたしたちを包み込むような優しさと強さを感じます。
パセリ君に、少しでも会いたいと思って頂けましたら一度会いにきてくださいね。
今年のバレンタインは、シェルターにいる猫たちをモデルにガトーショコラを作りました

娘と一緒に写真をよーく見ながら
「こんなに目が大きいんだね!」
「可愛い模様だね!お鼻の色がキレイだよ!」と
猫たちの特徴を発見しながら、2人で楽しく7匹分似せて作りました。
ブログに登場した兄弟がこちらです💛
敢えてお口をつけずに、おとぼけな感じを表現してみました⭐︎
子どもたちと一緒にボランティアを始めたことがきっかけで、お家にいる時も猫たちそれぞれの特徴や魅力を話す時間が多くなりました。
自然と笑顔も増えて、とても嬉しく思っています。
これからも、もっともっと猫たちのことを知って、みなさんにお伝えしていきたいです。
ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます。



