こんにちは!
ボランティア あやです。

先日のブログでお知らせしましたが、
1頭のダックスの男の子を受け入れることになりました。推定7〜8歳です。

今日は
こちらのワンちゃんをご紹介します。

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動物指導センターにお迎えに行き、担当の方に連れられて出てきたワンちゃんは、しっぽをふりふりして人の顔をまっすぐみてくる人懐っこい子でした。

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「はじめまして。これからよろしくね!」

環境が変われば、
たいていのワンちゃんは緊張して固まってしまうのですが、この子は違いました。
人懐っこいです。

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お迎えに行ったその日のうちに、動物病院に行きました。

保護されたばかりの子は、
見た目では分からない病気や怪我を抱えていることが多いです。

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体重測定しましょう!

とても静かにジッとしてくれるので
とてもスムーズ。

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毛玉はほんの少しだけで、
あまりひどくはなさそうかな?

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カラダ全体をみてみましょう。

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おしりあたりに
少しだけ毛玉があるくらいですね。

フケが出ていて、皮膚が少し乾燥しているようですが、とくに大きな怪我などは見当たりません。

ですが、
お口の中を見てみると...

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わぁ、
歯石がかなり付いていますね…

口臭もひどい (>_<)

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反対側はどうでしょう?
やっぱりひどいですね。


このあと
獣医さんに口の中を確認してもらうと

あれ、顎が…
レントゲン検査をしてもらうことになりました。

その結果...

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あらま!
ポッキリ折れています!

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すぐに言葉が出てきませんでした。

アゴが折れていれば、食べることも、噛むことも、相当つらかったはずです😭

それでもこの子は、
痛がっている様子をみせていません。

人に近づいて、
けなげにしっぽを振っているんです。

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このダックスのワンちゃんも
どんな生活をしてきたのか、想像すると胸が詰まりますね。



一般の方が保護されたそうで、
保健所、そして動物指導センターへ。
収容期限を過ぎても、飼い主さんが現れることはなかったそうです。

どうして
骨折したまま放浪していたのでしょう…

どうして
迎えに来てくれる人がいなかったのでしょう...

分からないことばかりです。

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でも、わかることは、
人に抱っこされても、
じっとしていて本当におりこうさん!

ボランティアさん全員で
「ブランくん」とお名前をつけました。

これから新しい生活ができるように
ブランくんの応援をよろしくお願いいたします🌸

ティアハイムさいたまは、
すべてボランティアで運営している小さな団体です。今回のように骨折が見つかれば、治療や手術も必要になる場合があります。

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