ボランティアトリマーのあおです✂️
いよいよ2025年も年の瀬ですね!
年内のトリミングは本日が最後となりましたが、
シェルターにはお休みがありません。
年末年始もボランティアさんたちが変わらず愛情を注いでいます❤️
今日は、年明けにトライアルが始まる
もみじちゃん と くろみつちゃん のトリミングでした🧴🫧

以前、初めてシェルターでトリミングしたもみじちゃんは、
「メガネを外したら実は超美少女だった!」
という驚きの変身で、みんながびっくり😆

小さくて可愛いくろみつちゃんは、
爪切りが苦手。
「キャン!キャン!」となんとか逃げようとする姿も、がんばってる証拠です。
犬には高く明るい声で話しかけることが
友好的なサインとして伝わると言われています✨

「くろみつちゃん、嫌なことしないよ。大丈夫だよ〜、すごいね」
優しく声をかけると、
“少しだけ信じてみようかな…”という瞬間があります。
無理に押さえつけて爪を切ることはしません。
身体は支えても、足先を持つ手には力を込めない。
人も、痛いことをするわけじゃないのに腕を強く押さえられたり握られたりしたら怖いですよね。
シェルターのトリミングは、無理をさせないことが最優先です。
完璧を目指すがために「嫌だ」という気持ちを超えて
トリミングを“イヤなもの”として記憶させないことが大切です☝️
そして慣れてきた子には、また別の視点で向き合います。
その子の顔立ちや耳の長さを観察して、
可愛さのポテンシャルをどう引き出すか? を考えます✨
お手入れのしやすさのためにバリカンで短くしてしまうことはしません。
毛玉が多い子など負担軽減のため必要な場合を除き、
元気な皮膚と被毛を育てることを大切にしています。
特にトイプードルさんは一生トリミングが必要。
新しい家族に迎えられたら、
きっと色んなスタイルを楽しむでしょう。
そのためにも“ハサミを使うトリミングに慣れてもらう”ことが欠かせません。

「幸せに暮らしてね。
これからたくさんの愛情をもらえるよ。」
話しかけながらシェルター最後になるトリミングしました✂️

これまでシェルターを卒業した子たちを思い出すと、
尻尾をブンブン振って駆け寄ってきてくれる姿、
ボランティアさんの膝に飛び乗って満足そうにしている姿が浮かびます。

年末にはたくさんのボランティアさんたちと交流でき、
みんなの愛情がシェルターの子たちをこんなにも
優しい表情にしているんだと感じました❤️

皆様もどうぞ穏やかで良いお年をお迎えください✨