こんにちは。
ボランティアの あやです。
前回の記事で、
「べあちゃんからサプライズのお知らせがあります」とお伝えしました。

実は
べあちゃん、お腹に赤ちゃんがいました。
そして、無事に出産しました!
10月下旬、
べあちゃんは、ぽむちゃん、くろみつちゃんと一緒に一般家庭から保護され、シェルターにやってきました。

環境が大きく変わり、最初の頃はぷるぷると震え、緊張で体に力が入り、どこか悲しそうな表情をしていました。
どの子も体は細く、抱き上げるととても軽く、すぐに不妊手術を行える状態ではありませんでした。
まずは、しっかり食べて体力をつけること。
無理のないペースで食事管理を行い、「たくさんごはんを食べる」ことに少しずつ慣れてもらうこと。
べあちゃんは、少しずつ変わっていきました。
人の手を怖がりながらも近づいてきてくれるようになり、しっぽをフリフリしてくれたり、目を合わせてくれる時間も増えていきました。
でも、気持ちが不安定な日は、
突然後ろから走ってきて、ボランティアさんのかかとを噛んでしまうこともありました。
「この行動は何だろう?」と、
みんなで考えたこともあります。
いま思えば、
その頃すでに妊娠中で、気が立っていたのかもしれません。
日ごとに体重は増え、
表情にも笑顔が増えてきました。
ただ、その体重の増え方が少し急で、
「こんなに増えるかな?」と感じていた矢先のことでした。
体調が整い、
ようやく不妊手術の日が決まった朝。
動物病院に預け、あとは検査結果を待つだけ。
お昼に、看護師さんから連絡が入りました。

「べあちゃん、ご懐妊です🥰」
「赤ちゃんは1頭です」
「帝王切開になる可能性があります」
とても驚きました。
そして、嬉しさと同時にいろいろな気持ちがこみ上げてきました。
シェルターに来てからのケアや対応は
間違っていなかったかな…
無事に生まれてきてくれるかな…
赤ちゃんが1頭の場合、栄養をたっぷり受けて大きく育ちやすく、母犬が小柄な場合は、帝王切開になる可能性も高いそうです。
赤ちゃんは毛布に包まれていて姿は見えませんでしたが、べあちゃんの表情はとても落ち着いていて、しっかりと「お母さんの顔」をしていました。
▶ 次回:【後編】べあちゃんの妊娠が教えてくれたこと
↑ 記事はここまで ↑
ティアハイムさいたまは、すべてボランティアで運営する動物保護シェルターです。
病気や怪我を負った子たちの医療費がかさんでおり、皆さまの温かいご支援を必要としています。
ご寄付の方法
■ 銀行振込でのご寄付
ゆうちょ銀行
記号番号:10390 – 98370441
口座名義:トクヒ)シリウス
他銀行からの送金の場合
支店名:〇三八(ゼロサンハチ)支店
口座番号:普通 9837044
口座名義:トクヒ)シリウス
※「トクヒ)」は「特定非営利活動法人」の略です。
■ ネット募金
ボランティアの あやです。
前回の記事で、
「べあちゃんからサプライズのお知らせがあります」とお伝えしました。

実は
べあちゃん、お腹に赤ちゃんがいました。
そして、無事に出産しました!
10月下旬、
べあちゃんは、ぽむちゃん、くろみつちゃんと一緒に一般家庭から保護され、シェルターにやってきました。

環境が大きく変わり、最初の頃はぷるぷると震え、緊張で体に力が入り、どこか悲しそうな表情をしていました。
どの子も体は細く、抱き上げるととても軽く、すぐに不妊手術を行える状態ではありませんでした。
まずは、しっかり食べて体力をつけること。
無理のないペースで食事管理を行い、「たくさんごはんを食べる」ことに少しずつ慣れてもらうこと。
そして、
人とのふれあいを重ねながら、心と体を整えていく時間を大切にしてきました。
人とのふれあいを重ねながら、心と体を整えていく時間を大切にしてきました。
べあちゃんは、少しずつ変わっていきました。
人の手を怖がりながらも近づいてきてくれるようになり、しっぽをフリフリしてくれたり、目を合わせてくれる時間も増えていきました。
でも、気持ちが不安定な日は、
突然後ろから走ってきて、ボランティアさんのかかとを噛んでしまうこともありました。
「この行動は何だろう?」と、
みんなで考えたこともあります。
いま思えば、
その頃すでに妊娠中で、気が立っていたのかもしれません。
日ごとに体重は増え、
表情にも笑顔が増えてきました。
ただ、その体重の増え方が少し急で、
「こんなに増えるかな?」と感じていた矢先のことでした。
体調が整い、
ようやく不妊手術の日が決まった朝。
動物病院に預け、あとは検査結果を待つだけ。
お昼に、看護師さんから連絡が入りました。

「べあちゃん、ご懐妊です🥰」
「赤ちゃんは1頭です」
「帝王切開になる可能性があります」
とても驚きました。
そして、嬉しさと同時にいろいろな気持ちがこみ上げてきました。
シェルターに来てからのケアや対応は
間違っていなかったかな…
無事に生まれてきてくれるかな…
赤ちゃんが1頭の場合、栄養をたっぷり受けて大きく育ちやすく、母犬が小柄な場合は、帝王切開になる可能性も高いそうです。
動物病院では、万が一に備え、24時間体制でべあちゃんを見守ってくださいました。
そして、12月10日。
予定通り陣痛が始まりました。
獣医師さんや看護師さんが、静かな環境で見守る中、べあちゃんは、無事に自然分娩で出産することができました。
緊急時に備えて帝王切開の準備もされていた中での自然分娩。
本当に、本当によかったです!
その日、私もちょうど動物病院に行く用事があり、ほんの少しだけ様子を見せていただきました。
そして、12月10日。
予定通り陣痛が始まりました。
獣医師さんや看護師さんが、静かな環境で見守る中、べあちゃんは、無事に自然分娩で出産することができました。
緊急時に備えて帝王切開の準備もされていた中での自然分娩。
本当に、本当によかったです!
その日、私もちょうど動物病院に行く用事があり、ほんの少しだけ様子を見せていただきました。
赤ちゃんは毛布に包まれていて姿は見えませんでしたが、べあちゃんの表情はとても落ち着いていて、しっかりと「お母さんの顔」をしていました。
看護師さんからいただいた
赤ちゃんの写真。
手のひらに収まってしまうほどの、とても小さな命です。
どうか、すくすくと元気に育ってほしい。
心から、そう願っています。
さらに、
赤ちゃんの誕生日が、シェルターのボランティアさんのお誕生日と同じ日だったことも分かり、
この日は、私たちにとって忘れられない一日になりました!
べあちゃん、本当におめでとう
そして、生まれてきてくれた小さな命にありがとうと伝えたいです。
赤ちゃんの写真。
手のひらに収まってしまうほどの、とても小さな命です。
どうか、すくすくと元気に育ってほしい。
心から、そう願っています。
さらに、
赤ちゃんの誕生日が、シェルターのボランティアさんのお誕生日と同じ日だったことも分かり、
この日は、私たちにとって忘れられない一日になりました!
べあちゃん、本当におめでとう

そして、生まれてきてくれた小さな命にありがとうと伝えたいです。
▶ 次回:【後編】べあちゃんの妊娠が教えてくれたこと
↑ 記事はここまで ↑
୨୧‥∵‥‥∵‥‥∵‥‥∵‥‥∵‥‥∵‥୨୧
皆様からの温かいご支援に、心より感謝申し上げます

ティアハイムさいたまは、すべてボランティアで運営する動物保護シェルターです。
病気や怪我を負った子たちの医療費がかさんでおり、皆さまの温かいご支援を必要としています。
ご寄付の方法
■ 銀行振込でのご寄付
ゆうちょ銀行
記号番号:10390 – 98370441
口座名義:トクヒ)シリウス
他銀行からの送金の場合
支店名:〇三八(ゼロサンハチ)支店
口座番号:普通 9837044
口座名義:トクヒ)シリウス
※「トクヒ)」は「特定非営利活動法人」の略です。
■ ネット募金
■ 支援物資でのご協力
■ ティアハイムさいたまへの協力方法
皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします

📱 ブログの最新情報はアプリで!
X(旧Twitter)でも更新通知を発信中です。












