こんにちは
ボランティアの あやです。

今日も本当に暑くて汗だくになりましたね。
わんちゃんやねこちゃんが少しでも快適に過ごせるように、シェルターの建物にも打ち水をして、私も跳ね返ってきた水しぶきで水浴びしました!


ところで...

先日はネグレクトの末に保護されたサイベリアンの猫ちゃんをシェルターで迎えたばかりでしたが、


今度は小さなワンちゃんが同じように行き場を失い、受け入れることになりました。

ひどく人を怖がっていて、声をかけただけでおしっこを漏らしてしまうほど怯えて震えている小さなトイプードルさんです。

この子は、生後3か月の頃にペットショップで迎えられました。
でも間もなく、飼い主さんが長期の入院を余儀なくされ、飼育が難しくなってしまったそうです。

行き場を失った末に、シェルターにやってきました。

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トイプードルの女の子(9ヶ月)

気づけば半年以上、必要なケアを受けられず、ワクチン接種も、不妊手術も、フィラリア予防も、何ひとつ受けられないまま過ごしてきてしまったようです。

私たちが初めて出会ったときには、爪は伸び放題で、体は毛玉やもつれで覆われていました。

それでもプロのトリマーボランティアさんに見てもらうと、「以前にトリミングされたことはありそう」とのこと。

まったくお手入れがされていなかったわけではないようですが、十分なケアを受けられずに過ごしてきた時間の長さが伝わってきました。

人と関わる時間はあまりなく、他人には懐かないと聞いています。
そして、しつけもされていなかった小さなトイプードルさん。


私たちに触れられることすら恐怖に感じているようで、うなり声をあげながら震え、時には必死に噛もうとしてきます。

初めての場所は、きっと怖いよね…。
何度も悲鳴のような声をあげる姿に、胸が締めつけられます。


動物看護師さんやボランティアさんが優しく声をかけて、そっと撫でてあげると、少しずつ安心して抱っこを受け入れてくれるようになりました。

「怖くないよ、大丈夫だよ」とたくさん話しかけていますが、この子の心に少しずつ届いてくれるといいいな、と思います。


保護される動物たちは、それぞれに過去を背負っています。
怯えや不安を癒していくには、時間とたくさんの愛情が欠かせません。

シェルターには、ボランティアさんと一緒に、長い年月をかけて少しずつ心を開き、がんばってきた子たちがたくさん暮らしています。


私たちはボランティアとして、この小さなトイプードルさんが、人は怖くないんだ!と思えるようになるように、寄り添いながら素敵な里親さんとの出会いを見つけていきたいと思います。

どうか一緒に見守り、応援していただけたら嬉しいです。


↑ 記事はここまで ↑ 
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